ハイビジョンとフルスペックハイビジョンの違い

ハイビジョンとフルスペックハイビジョンの違い


 「フルスペックハイビジョン」とか「フルハイビジョン」、「Full HD」などの表示をよく目にします。
 単なる「ハイビジョン」と何が違うのでしょうか?「フルスペック」や「フル」が付くと何が違うのでしょうか?
 「フル」が付くと、単なる「ハイビジョン」よりも性能が良いのでは?と、感じることでしょう。
 そのとおり、性能が違います。では、いったい性能のどの部分が違うのでしょうか?

それは、解像度(画素数、ピクセル数)に違いがあります。

 解像度が高ければ高いほど、画面がきめ細かく、鮮明な映像を楽しむことができます。
 では、いったい解像度に、どのくらいの違いがあるのでしょうか?

 「フルスペック」ではない、従来のハイビジョンは、1280×720
 この1280x720という表現は、水平1366本、垂直768本
 つまり、横方向に1280分の1、縦方向に720分の1の、ピクセル(点)の集まりから映像が表現されています。

 では、「フルスペックハイビジョン」は、どのくらいになるのでしょうか?
 フルスペックハイビジョンでは、1920×1080となります。

 ちなみにDVDの解像度は、720×480程度なので、フルスペックではないハイビジョンでも、 DVDよりきめ細かいことがわかりますので、フルスペックハイビジョンとなると、相当きめ細かいことがわかります。

 実際に、画像の一部を切り取ったものを比較してみましょう


 従来のハイビジョン 1280x720

 

 フルスペックハイビジョン 1920×1080

 

違いが分かりましたでしょうか?
 小さなモニタでご覧になっている方には、あまり違いがないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
 しかし、30インチ・40インチと大画面となると、大差となって実感できます。

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